「ヨガフローベーシックって、初心者でも受けて大丈夫?」
「強度3.5と書いてあるけど、実際どれくらいきついの?」
LAVAのヨガフローベーシックは、呼吸と音楽に合わせながら、基本的なヨガポーズを流れるようにつないでいくレッスンです。
名前に「ベーシック」と入っているため、かなりやさしい内容を想像する人もいますが、実際にはホット環境の中で立ちポーズやバランスポーズも行うため、まったく負荷がないレッスンではありません。
一方で、パワーヨガのように筋力で強く追い込むというより、呼吸・音楽・動きの流れを楽しみながら、全身をじんわり使っていくのが特徴です。
この記事では、LAVAのヨガフローベーシックが初心者でも受けられるのか、どれくらいきついのか、レッスン内容やポーズ、期待できる効果、ヨガベーシックやパワーヨガ初級との違いまでわかりやすく解説します。
まず結論|初心者でも受けられるが、最初の1本なら少し慎重に

ヨガフローベーシックは、初心者でも受けられます。
ただし、ホット環境で立ちポーズやバランスポーズも行うため、ヨガが完全に初めての人は少しきつく感じる可能性があります。
ヨガビギナーやヨガベーシックに慣れてきた人、リラックス系では物足りない人には選びやすいレッスンです。
初めて受ける場合は、完成形を目指すより、呼吸が止まらない範囲で動くことを意識しましょう。
ヨガフローベーシックとは?LAVAの強度3.5のフローヨガ

ヨガフローベーシックは、LAVAの強度3.5のレッスンです。
呼吸と音楽に合わせてポーズをつなげる「フロー系」の内容で、静かに伸ばすだけのヨガより運動量があります。
前半は呼吸や瞑想、座位の動きで体を整え、後半は立ちポーズやバランスポーズで全身を使っていきます。
強く追い込むレッスンではありませんが、汗をかきながら気持ちよく動きたい人に合いやすい内容です。
ヨガフローベーシックはきつい?難しいと感じやすいポイント

ヨガフローベーシックがきついと感じやすい理由は、ホット環境で流れるように動くからです。
ポーズをひとつずつ止めて確認するというより、呼吸に合わせて次の動きへ移っていくため、初心者は最初少し忙しく感じることがあります。
また、チェアポーズや立ち木のポーズなど、脚や体幹を使う動きも入ります。
ただし、上級者向けのハードレッスンではありません。途中で休んだり、ポーズを浅くしたりしながら受ければ問題ありません。
ヨガフローベーシックの内容・流れ

ヨガフローベーシックは、呼吸を整えるところから始まり、ほぐし、立ちポーズ、クールダウンへと進みます。
序盤|呼吸を整えながら体を温める
序盤は、あぐらの姿勢で呼吸を整えながら、肩・背中・股関節まわりをゆっくりほぐしていきます。
その後、ダウンドッグやプランクに入ることで、腕・肩・背中・お腹まわりにも少しずつスイッチが入ります。いきなり激しく動くわけではありませんが、プランクでは体幹を使うため、初心者はこの時点で「意外と効く」と感じることもあります。
あぐらでストレッチ
あぐらで座って背筋を伸ばすと、股関節や背中のこわばりが目立ちます。肩や体側をゆっくり伸ばすうちに、呼吸が少しずつ深まり、レッスン前の緊張もほどけていきます。序盤の準備として入りやすいポーズです。

ダウンドッグ
お尻を高く引き上げると、ふくらはぎや太もも裏がじわっと伸びます。肩や背中にも力が入り、全身が一気に目覚めていきます。序盤から体が温まりやすく、ヨガフローベーシックの運動量を少しずつ実感しやすいポーズです。

プランク
頭からかかとまで一直線に保つポーズです。見た目はシンプルですが、お腹・腕・肩にしっかり力が入ります。キープしているうちに体幹がじわじわ使われ、序盤から「意外と動くレッスンだ」とわかりやすい場面です。

中盤|立ちポーズとバランスポーズで全身を使う
中盤は、プロペラのポーズや月のポーズで体側や背中を大きく使いながら、徐々に立ちポーズへ移っていきます。
戦士のポーズ3や鷲のポーズでは、片脚でバランスを取るため、脚力だけでなく体幹の安定感も必要です。ぐらつきやすい場面ですが、無理に完成形を目指す必要はありません。
ヨガフローベーシックが「きつい」と感じやすいのは、この中盤のバランス系ポーズです。
プロペラのポーズ
脚を開いて上体を倒し、腕を大きく動かすポーズです。背中や肩まわりが広がり、ねじりの動きで体の左右差にも気づきやすくなります。動きを重ねるうちに、背面のこわばりが少しずつほぐれていきます。

月のポーズ
立った姿勢で体を横に倒し、わき腹から腰まわりまで大きく伸ばします。普段あまり伸ばさない体側に呼吸が入り、上半身が広がっていきます。小さな動きでも伸びがわかりやすく、序盤から中盤のつなぎにもなります。

戦士のポーズ3
片脚で立ちながら上体を倒すため、軸足・お尻・お腹まわりに一気に力が入ります。少しぐらつくだけでも体幹を使うため、集中力が必要です。終わった後は脚にしっかり効き、バランスポーズの難しさも出やすい場面です。

鷲のポーズ
脚と腕を絡めて片脚で立つポーズです。肩まわりや背中、太ももにぎゅっと圧が入り、静かな見た目以上に負荷があります。バランスを保つため集中力も必要で、ほどいた後は肩や背中まわりが軽くなりやすいです。

戦士のポーズ2
脚を大きく開いて前ひざを曲げ、両腕を左右に伸ばすポーズです。太ももやお尻にじわっと力が入り、下半身の強さが試されます。胸も自然に開き、全身で姿勢を保つため、運動量が上がるパートです。

終盤|下半身を使いながら最後はクールダウン
終盤は、戦士のポーズ2、三角のポーズ、立木のポーズ、女神のポーズなど、下半身を使うポーズが続きます。
太もも・お尻・股関節まわりに負荷が入りやすく、運動量を感じやすいパートです。特に女神のポーズは、ひざを曲げて姿勢を保つため、脚にじわっと効きやすいです。
最後は橋のポーズで胸や体の前側を開き、胎児のポーズで呼吸を落ち着けていきます。しっかり動いた後に体をゆるめるため、レッスン後のすっきり感につながりやすい流れです。
三角のポーズ
脚を開いたまま上体を横に倒し、体側や太もも裏を伸ばします。胸が開き、呼吸も入りやすくなります。脚で床を踏みながら上半身を広げるため、伸ばすだけでなく支える力も必要になるポーズです。

立木のポーズ
片脚で立ち、もう片方の足をふくらはぎや内ももに添えるポーズです。足裏・ふくらはぎ・お腹まわりが細かく働き、姿勢の安定が求められます。見た目は穏やかですが、集中力が必要で、体の軸を意識しやすいです。

女神のポーズ
脚を大きく開いてひざを曲げるポーズです。太もも・お尻・股関節まわりにしっかり負荷が入り、キープするほど下半身が熱くなります。見た目以上にきつさがあり、終盤の達成感につながりやすいポーズです。

橋のポーズ
仰向けでひざを立て、お尻を持ち上げるポーズです。太もも裏やお尻に力が入り、胸まわりも開きます。立ちポーズで使った下半身を別の角度から使いながら、終盤に向けて呼吸を整えやすい動きです。

胎児のポーズ
上体を前に倒して休むポーズです。背中や腰まわりの力が抜け、ここまで動かしてきた体を静かに落ち着けていきます。呼吸も自然にゆっくりになり、レッスン後半の熱や疲れをゆるめる時間になります。

最初から激しく動くのではなく、少しずつ体を温めてからフローの動きに入る構成です。
後半は運動量が上がりますが、最後にクールダウンがあるため、動いた後のすっきり感も得やすいレッスンです。
ヨガフローベーシックの効果は?痩せる?

ヨガフローベーシックは、全身を動かしながら汗をかくレッスンなので、運動不足の解消や引き締め目的の人に取り入れやすい内容です。
ただし、受けるだけで急に痩せるレッスンではありません。
立ちポーズやバランスポーズで脚・お尻・体幹を使うため、継続することで姿勢や体の使い方を意識しやすくなります。
ダイエット目的なら、レッスンだけでなく、食事・睡眠・日常の活動量も合わせて整えることが大切です。
ヨガフローベーシックが向いている人・向いていない人

| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| ヨガベーシックに慣れてきた人 | 完全に運動が苦手で不安が強い人 |
| 音楽に合わせて動きたい人 | 静かなリラックス系だけを受けたい人 |
| 汗をかきながら全身を使いたい人 | 暑い環境で動くのが苦手な人 |
| パワーヨガほどハードでない運動系を探している人 | まずは低強度から始めたい人 |
ヨガフローベーシックは、リラックス系から少し運動量を上げたい人に合いやすいレッスンです。
一方で、ホットヨガがまったく初めてで不安が強い場合は、ヨガビギナーやヨガベーシックから始める方が安心です。
ヨガフローベーシックと他のLAVAレッスンの違い

| レッスン | 違い |
|---|---|
| ヨガベーシック | 基本ポーズを丁寧に確認するレッスン。ヨガフローベーシックの方が流れと音楽要素が強い |
| パワーヨガ初級 | パワーヨガ初級の方が筋力や太陽礼拝の要素を感じやすい |
| ジョイフルヨガ | ジョイフルヨガは明るく楽しく動く印象。ヨガフローベーシックはより落ち着いたフロー系 |
| サウンドフローヨガ | 音楽や空間演出をより楽しみたい人向け。ヨガフローベーシックは基本のフローに近い |
基本を確認したいならヨガベーシック、筋力を使いたいならパワーヨガ初級、音楽に合わせて気持ちよく動きたいならヨガフローベーシックが選びやすいです。
ヨガフローベーシックを受ける前の注意点

ヨガフローベーシックは強度3.5のため、初めて受けるときは無理をしないことが大切です。
特に注意したいのは、暑さ・水分補給・立ちポーズの3つです。
ホット環境では、同じ動きでも体への負担を感じやすくなります。喉が渇く前に水分を取り、きついと感じたら途中で休みましょう。
立ちポーズやバランスポーズでは、完成形を目指しすぎなくて大丈夫です。呼吸が止まらない範囲で行う方が、安全に続けやすくなります。
ヨガフローベーシックの口コミ・感想の傾向

ヨガフローベーシックの口コミでは、「音楽が心地よい」「ヨガビギナーより達成感がある」「ゆっくりなのに汗をかいた」といった声が見られます。
一方で、「強度3.5なので油断すると脚にくる」「バランスポーズでぐらついた」という感想もあります。
口コミ例
テンポよく動けて気分がスッキリしたという口コミ
仕事終わりヨガ🧘♀#ヨガフローベーシック
— ぴーさん (@yogapchan) May 11, 2023
昨日嫌な事あって地震もありで寝れなくてモヤモヤして最初雑念ばっかだったけど、テンポ早いおかげで何も考えず集中出来る時間あったから少しスッキリした。やっぱり運動は良いな。
明日も頑張ろ!休みだけどw pic.twitter.com/aaG0AXEm1Z仕事終わりにヨガフローベーシックを受けた人の口コミでは、最初は雑念が多かったものの、テンポのある流れに集中するうちに頭が切り替わったようです。動きに意識を向けることで、レッスン後は少しスッキリした様子が伝わります。
気づいたら終わっていたほど楽しいという口コミ
#ヨガフローベーシック
— くるみ📚️やりなおし英語 (@YS6gFr4WoCJlGgW) December 18, 2023
このレッスン、めちゃくちゃ好き♥️♥️
気がついたらもう終わりで終わるのが嫌なのはこのレッスンだけ☺️☺️
フロー系のレッスンはとにかく楽しむことにしてる🥰🥰#ホットヨガLAVA#LAVA
これからの季節はヨガいこう!と寒さに勝つ気持ちがいりますね。それが課題だ🙄🙄ヨガフローベーシックが「めちゃくちゃ好き」と投稿している口コミもありました。気づいたら終わっていて、終わるのが惜しいと感じるほど楽しめるレッスンのようです。フロー系らしく、細かい完成度よりも動く楽しさを味わいやすい内容だとわかります。
ピアノ音楽と立ちポーズの流れが好きという口コミ
🧘ヨガフローベーシック
— るかるか (@starhikki) April 26, 2025
皆さん3日ぶりのヨガ楽しんでおられました😚🈵
私は基本週末しかヨガしてないから影響はなかったけどね
ピアノの音楽に身を任せながら瞑想、ほぐし、立ちポーズ盛りだくさんで好きなレッスン🤗
腕を横に伸ばして気持ちよく虹を架けてきました〜🌈#ヨガフローベーシックピアノの音楽に身を任せながら、瞑想・ほぐし・立ちポーズまで楽しんだという口コミもあります。音楽、呼吸、動きがつながるレッスンとして好まれており、立ちポーズが多くても「気持ちよく動ける」印象が強い内容です。
全体としては、ハードに追い込むレッスンというより、音楽に合わせて集中しながら動けるレッスンとして好まれやすい印象です。
口コミからわかるヨガフローベーシックの特徴
ヨガフローベーシックの口コミでは、きつさよりも「集中できる」「楽しい」「音楽に合わせて気持ちよく動ける」といった声が目立ちます。
テンポよく進むため、考えごとから離れやすく、仕事終わりの気分転換にも選ばれています。瞑想やほぐしで落ち着く時間がありつつ、立ちポーズも多いため、静かすぎず、動き足りなさも残りにくいレッスンです。
リラックスだけでなく、音楽に合わせて全身を動かしたい人に合いやすい内容だといえます。
ヨガフローベーシックのよくある質問

ヨガフローベーシックは初心者でも受けられますか?
初心者でも受けられます。ただし、強度3.5で立ちポーズもあるため、完全に初めてならヨガビギナーやヨガベーシックを先に受けると安心です。
ヨガフローベーシックで痩せますか?
受けるだけで急に痩せるわけではありません。ただ、全身を動かすレッスンなので、運動習慣づくりや引き締め目的には取り入れやすいです。
ヨガフローベーシックの消費カロリーはどれくらいですか?
消費カロリーは体格や動き方、体調によって変わります。汗の量だけで判断せず、継続しやすい運動として考えるのがおすすめです。
ヨガフローベーシックの曲名はわかりますか?
使用される音楽は時期やプログラムによって変わる可能性があります。公式に曲名が公開されていない場合、正確な曲名を特定するのは難しいです。
ヨガフローベーシックは生理中でも受けられますか?
体調がよければ受けられる場合もあります。ただし、腹痛やだるさが強い日は無理をせず、低強度のレッスンを選ぶ方が安心です。
まとめ|ヨガフローベーシックは基本に慣れてきた人の次の一歩におすすめ
LAVAのヨガフローベーシックは、基本ポーズを音楽に合わせて流れるように行う強度3.5のレッスンです。
初心者でも受けられますが、リラックス系より運動量があるため、最初は少しきつく感じることもあります。
ヨガビギナーやヨガベーシックに慣れてきた人、汗をかきながら全身を動かしたい人、パワーヨガほどハードではない運動系を探している人には選びやすいレッスンです。