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【元薬剤師が解説】エナジーヨガとは?きつい?効果・強度・向いている人を解説

「ちゃんと運動になるの?」

そんな疑問を持っている方へ。

結論から言うと、エナジーヨガは
しっかり動いて活力を上げる運動系ヨガです。

リラックス系のヨガとは違い、
体を動かすことで元気な状態を作ることを目的としています。

  • 汗をかく
  • 体が温まる
  • 終わった後にスッキリする

といった特徴があり、
「やった感」がしっかりあるクラスです。

エナジーヨガとは|内容と流れ

明るいスタジオで一斉にサイドアングルのポーズをとるヨガクラスの様子

エナジーヨガは、
テンポよく動きながら全身を使うフローヨガ系のクラスです。

最大の特徴は、呼吸に合わせて動き続ける点にあります。
ポーズを一つずつ止めるというよりも、流れるように動きをつなげていく構成です。

レッスンは大きく3つの流れで進みます。

前半はウォームアップ。
呼吸と動きを合わせながら、体をゆっくり温めていきます。

中盤はメインのフロー。
ポーズをつなげながら全身を使って動き続け、体幹や下半身を中心にしっかり負荷がかかります。ここで運動量が最も高くなります。

後半はクールダウン。
呼吸を整えながら筋肉をゆるめ、体を落ち着かせていきます。

全体としては、
動きながら体を整えていく「運動寄りのヨガ」といえます。

エナジーヨガはきつい?強度レベル

落ち着いた照明のスタジオで、座って脇腹を伸ばすポーズをとる3人の女性

結論から言うと、しっかりきつめの強度です(★3.5〜4)。

動き続ける時間が長いため、自然と心拍数が上がり、運動量はヨガの中でも高めの部類に入ります。

体感としては、

  • 汗がしっかり出る
  • 呼吸が少し上がる
  • 脚や体幹に負荷がかかる

といった特徴があります。

イメージとしては、パワーヨガ初級〜中級に近い運動量です。

ただし、動きにリズムがあるため、止まってキープするヨガよりも「きつさのストレス」は感じにくく、流れの中で自然に動き続けられるのもポイントです。

そのため、

エナジーヨガはきつい?強度レベル

  • しっかり運動したい
  • 汗をかきたい
  • 体を動かしてスッキリしたい

という人にはちょうどいい強度です。

一方で、

  • リラックスしたい
  • ゆるいヨガがいい
  • 体力に自信がない

という場合にはやや負荷が高く感じる可能性があります。

エナジーヨガの効果|本当に痩せる?

結論から言うと、脂肪燃焼や代謝アップに効果が期待できるクラスです。

エナジーヨガは動き続ける時間が長いため、有酸素運動に近い状態になりやすく、脂肪燃焼が進みやすいのが特徴です。さらに、ポーズの中で体幹や下半身の筋肉も使うため、引き締め効果も同時に得られます。

また、体温が上がることで代謝が活性化し、日常生活でもエネルギーを消費しやすい状態につながります。

加えて、運動によって血流や酸素の循環が良くなるため、

エナジーヨガの効果|本当に痩せる?

  • 体のだるさが軽くなる
  • 気分が前向きになる
  • スッキリ感が出る

といった変化も感じやすくなります。

元薬剤師の視点で見ると、軽い〜中強度の運動でも血流が上がることで、疲労感の質が変わることがあります。

エナジーヨガは、
動くことでコンディションを整える「アクティブ回復」に近い性質を持ったクラスです。

パワーヨガとの違い

青いマットの上で正座から上体を前に倒し、おでこを床につけて休むポーズ

エナジーヨガとパワーヨガはどちらも運動系ですが、体感や目的に違いがあります。

パワーヨガはポーズをキープする時間が長く、筋力や体幹への負荷が強いのが特徴です。
一方でエナジーヨガは、動きをつなげながら流れるように進むため、全身を使い続ける運動になります。

違いをまとめると、

  • エナジーヨガ:動き続けて代謝と活力を上げる
  • パワーヨガ:キープ中心で筋力を高める

というイメージです。

また、体感としても、

  • エナジーヨガは「動いて気持ちよくなる」タイプ
  • パワーヨガは「しっかり効かせる」タイプ

といった違いがあります。

そのため、

エナジーヨガの効果|本当に痩せる?

  • スッキリ感や爽快感を重視する → エナジーヨガ
  • 筋力アップや引き締めを重視する → パワーヨガ

という選び方になります。

エナジーヨガのフローヨガとの違い

エナジーヨガはフローヨガに近い動き方ですが、強度と目的に違いがあります。

一般的なフローヨガは、呼吸に合わせてポーズをつなげながら、バランスよく体を整えることが目的です。
一方でエナジーヨガは、同じように動きをつなげながらも、より運動量が高く、発散や代謝アップに寄った構成になっています。

違いを整理すると、

  • フローヨガ:バランスよく整える(中強度)
  • エナジーヨガ:しっかり動いて発散する(やや高強度)

という位置づけです。

また、テンポもエナジーヨガの方がやや速く、動き続ける時間が長いため、より「運動している感覚」が強くなります。

そのため、

エナジーヨガのフローヨガとの違い

  • 無理なく動きたい → フローヨガ
  • しっかり汗をかいて動きたい → エナジーヨガ

という選び方が適しています。

口コミ・評判

輪になって座り、身振り手振りを交えて対話や相談をしている複数の人の手元

エナジーヨガの口コミは、「しっかり動ける」「スッキリする」といった運動面の評価が中心です。

良い口コミ

良い口コミとしては、

良い口コミ

  • しっかり汗がかける
  • 終わった後にスッキリする
  • 運動した感じがある

といった声が多く見られます。

特に特徴的なのは、
「爽快感が強い」「やった感がある」という評価です。

悪い口コミ

一方で、悪い口コミとしては、

悪い口コミ

  • きつい
  • 初心者には少しハード
  • 疲れる

といった意見もあります。

これは運動量が高めのクラスであるためで、軽いヨガをイメージして参加するとギャップを感じやすい部分です。

まとめると、エナジーヨガは
「しっかり動きたい人には高評価、ゆるさを求める人にはきつく感じる」という傾向があります。

向いている人・向いていない人

エナジーヨガは、運動目的がはっきりしている人に向いているクラスです。

向いている人

向いている人は、

向いている人

  • ダイエットをしたい
  • 運動不足を解消したい
  • 汗をかいてスッキリしたい
  • 体を動かして気分を上げたい

といった、「動いて変えたい」という目的を持っている人です。

特に、デスクワーク中心で体が重く感じている人や、運動でリフレッシュしたい人には相性が良い傾向があります。

向いていない人

一方で、向いていない人は、

向いていない人

  • リラックスしたい
  • ゆるいヨガを求めている
  • 体力に自信がない

といった、「休む」「整える」ことを目的としている人です。

エナジーヨガは体をしっかり動かすクラスのため、目的がズレると負担に感じやすくなります。

つまりこのクラスは、
「癒しのヨガ」ではなく「動いて整えるヨガ」です。

エナジーヨガの続く人・続かない人(重要)

pose.jpg ヨガマットの上で仰向けになり、腰を高く持ち上げる橋のポーズ

エナジーヨガは、強度との相性で継続が大きく変わるクラスです。

続く人

続く人の特徴は、

続く人

  • 運動目的が明確
  • 多少きつくても問題ない
  • 習慣として通えている

といったように、「動くこと」に納得して選んでいる人です。

また、

  • 帰宅途中に受ける
  • 曜日を固定する

など、生活の流れに組み込めている人は継続しやすい傾向があります。

続かない人

一方で続かない人は、

続かない人

  • 疲れている日が多い
  • 強度が合っていない
  • 無理して選んでいる

といったケースが多く見られます。

特に、

「思ったよりきつい」

「続けるのがしんどい」

と感じてしまうと、そのまま通わなくなる原因になります。

そのため、

「続けられる強度かどうか」

を基準に選ぶことが、最も重要なポイントです。

LAVAのエナジーヨガで受けられる?体験は?

エナジーヨガは、LAVAで受講できる運動系プログラムの一つです。

全身を使ってしっかり動くクラスのため、

  • ダイエット目的
  • 運動不足の解消
  • しっかり汗をかきたい

といったニーズに合いやすい特徴があります。

また、体験レッスンでも選ばれることがありますが、強度はやや高めのため、

LAVAのエナジーヨガで受けられる?体験は?

  • ある程度動ける人
  • 軽い運動経験がある人

の方が満足度は高くなりやすいです。

初めてヨガを受ける場合は、もう少し強度の低いクラスから始めて、慣れてから選ぶ方が安心です。

まとめ

エナジーヨガは、
体をしっかり動かして活力を高める運動系ヨガです。

動き続ける構成になっているため、
汗をかきやすく、終わった後のスッキリ感が強いのが特徴です。

まとめ

  • 強度はやや高め
  • 運動量がしっかりある
  • 爽快感が得られる

といった点から、ダイエットや運動不足解消を目的とする人に向いています。

一方で、

  • リラックスしたい
  • ゆるいヨガがいい

といった場合には、負荷が高く感じる可能性があります。

迷った場合は、

ポイント

  • しっかり運動したい → エナジーヨガ
  • 筋力も鍛えたい → パワーヨガ
  • ゆるく整えたい → ヨガフローリラックス

という基準で選ぶと失敗しにくくなります。

大切なのは、「無理なく続けられる強度を選ぶこと」です。

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